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メカニカルキーボードにおすすめ「FILCO Majestouch Convertivle2」

先日、iPad2018を購入したことを機にBluetooth対応のキーボードを購入しそのレビュー記事を書きました。

HHKBは高くない??静電容量無接点方式キーボード「Niz Plum 84」をご紹介先日、iPad2018を購入したのでついでに無線のキーボードを買おうと色々調べていたら、思いがけずキーボード沼にハマってしまいました。 ...

 

結局、この商品は私には合わず返品することに。

すっかりキーボードの迷宮に迷い込んでしまい、もう何が良いんだかわからなくなってきました。

 

ここでもう一度、自分が欲しいキーボードについて整理してみます。

キーボードに求める機能

・Bluetooth対応
・複数デバイスとペアリングが可能
・打鍵感が良い
・耐久性に優れている

 

iPadとPC(Windows)の両方に使えるキーボードで、両デバイスを簡単に切り替えできる機能があるのがポイントです。

ここ数週間キーボードの事しか考えていなかったのですが、ようやくしっくりくるキーボードに辿り着いたのでご紹介したいと思います。

「結局それか!!」って感じです。

メカニカルキーボード FILCO Majestouch Convertible2

私が新たに購入したキーボードはメカニカルキーボード FILCOの「Majestouch Convertible2です。

 

FILCOとはダイヤテック株式会社のキーボードブランドのことで、メカニカルキーボドのなかではかなり有名です。

FILCOのキーボードはサイズやキースイッチ(赤軸、茶軸、青軸、黒軸)、キー配列、印字位置、インターフェースなどの組み合わせで様々な種類が用意されており、ユーザーの好みに合った製品を選ぶことができます。

 

私が購入したMajestouch Convertible2のスペックはこんな感じです。

  • 有線(USB)/無線(Bluetooth3.0)両対応
  • 茶軸
  • テンキーレス
  • 日本語かなあり

 


Majestouch Convertible2の梱包

Majestouch Convertible2を注文して手元に届いたのでさっそく見ていきましょう。



外箱はしっかりしてます。Niz Plum4の外箱が簡素だっただけですが、、、

 


裏面にはキー配列や機能の説明が書いてあり親切です。

 


外箱を開けた中身はこんな感じです。丁寧に梱包されているのが分かります。

 

Majestouch Convertible2の外観と付属品



カラーはブラックで、外装は上質感があります。

 



スタンドで高さを調整できます。

本体のサイズと重量はこのようになっています(日本語かなあり・テンキーレス)。

・359mm(W) × 137mm(D) × 38.5mm(H)(スタンド使用時49.5mm)

・980g

据え置きのキーボードとしてはちょうどよいサイズですね。

 

付属品も充実しています。

・USBケーブル(1.8m)
・試供用単三乾電池 2本
・交換用キーキャップ
・キー引抜き工具 FILCO KeyPuller
・取扱説明書 兼 保証書

 


本体上部にはUSBポート(mini USB)と電源ボタンがあります。

 



単三乾電池2本で約6ヶ月使用可能(1日5時間)です。

また、無線接続中は30分間入力操作がなければスリープモードに移行し、消費電力を節約する省電力スリープモード機能を搭載しています。

 


本体裏面にあるDIPスイッチでキーコードを変更することができます。

変更後に付属品の交換用キーキャップを使用すると見た目も分かりやすくなります。

SW1 Windowsキーとアプリケーションキーをロックし、無効にする。
SW2 CapsLockキーと左Ctrlきーを入れ替える。
SW3 Escキーと半角/全角キーを入れ替える。
SW4 Fnキーの場所を変更する。※詳しくはマニュアルを確認

 

対応機種はWindows OSになります。

・OS:Windows XP SP2以降/Wsita/7/8/8.1/10

 

しかし、他のWindows用キーボードと同様にMacOSやiOSでも使用可能ですので安心してください(キー配列は変わります)。

Majestouch Convertible2の打鍵感が気持ちいい



私が購入したCherry MX 茶軸です。

Cherry MX軸なので好みに合わせてキーキャップをカスタマイズできるのが嬉しいですね。

打鍵感は非常に気持ちいいです。 打鍵感や使用感に関しては人それぞれなので何とも言えませんが、私の場合は茶軸のクリック感や打鍵音が気持ちよく感じます。

茶軸の特徴

・クリック感:あり
・押下圧:約45g±20g

接点部にごくわずかにソフトな感触があるタクタイルタイプ。

軽快な入力感が楽しめます。

スタンダードなタイプなので初心者から上級者まで幅広い層に人気のあるスイッチです。

こんな方におススメ

メカニカルキーボード初心者

 

押し下げ位置が最大4mmと深いですが、この深さがキーボードを打っている感覚にさせてくれるので気持ちの良い打鍵感になります。

ちなみにですが、スイッチ接点は2mmの位置にあるのでキーを最後まで押し込まなくても読み込んでくれます。

 

茶軸の打鍵音ですが、「ス・カチャ、ス・カチャ」て感じで(”ス”と”カチャ”との間はほんの一瞬です)、思った以上にうるさいです。

 

他のサイトでは「普通」と紹介されていますが、それは他のタイプの軸と比べて普通ということです。

わたしは実際にオフィスで使用していますが、結構うるさいと感じています。

静かなカフェや公共施設などで使用すると、うるさく感じられるので注意してください。

 

打鍵音に関しては、記事で読んでも伝わらないですよね?

もうこれは近くの家電量販店でメカニカルキーボードを触ってもらった方が早いのです。

そうもいかない方は茶軸タイプを買っておいたら間違いないです。

クリック感を気にされるのであれば、静音タイプのSILENTがおすすめ。

Majestouch Convertible2は最大4台の端末が接続可能で切替も簡単



私が購入したMajestouch Convertible2のタイプは、USBをPC本体に接続して使用する方法と、電池駆動でBluetooth接続して使用する方法の両方に対応しています。

私の場合はPC本体にUSB接続をし、PCを使うときはUSB接続で使用、iPadを使用するときはBluetooth接続(USBで給電)して使用しています。

 



Bluetoothの接続は最大4台の端末を登録することが可能です。

また、USB接続に切り替える際もボタン1つで切り替えることができます。

 

Bluetooth接続のやりかたですが、商品の取扱説明書が非常に分かりやすいのでそちらをご覧ください。

取扱説明書

 

Majestouch Convertible2のレビュー|まとめ

本記事は「メカニカルキーボードでおすすめする、FILCOのMajestouch Convertivle2」について書きました。

思いがけずキーボードの奥深さにハマってしまい、家電量販店に通い詰めたり、他のメーカーのキーボードを買ってみたりしましたが、ようやくFILCO Majestouch Convertivle2に落ち着きました。

 

質感もいいですし安っぽくない。何より打鍵感が最高です!!

 

私は静電容量無接点方式よりメカニカルキーボードの方が好みだということに気付かされました。

入力性や機能性もしっかりしている素晴らしい商品だと思います。

メカニカルキーボードが欲しい方は、いろいろな用途に合わせタイプを選べるFILCOのキーボードをおすすめします。

 

 

いじょう